2008年05月05日

スプーンで壁に穴を開け脱獄

 ギニア南東部N'Zerekore市にある刑務所で今週、36人の受刑者らが大雨によって地盤の軟らかくなった壁をスプーンで掘り脱獄していたことがわかった。刑務所関係者が国営テレビで明らかにした。 看守の1人は同テレビに対し、「われわれは、受刑者らが雨で水分を含んだ壁にスプーンで穴を開けたのを発見した。彼らはシーツやシャツをロープ状にしたものを使って壁を降りた」と語った。

 ギニア国内にある多くの古い刑務所の建物は、昨年初めに起きたインフレへの抗議とランサナ・コンテ大統領の退陣を求めた労働組合のストライキが激化し、国内全土で流血の事態となった暴動で損傷を受けていた。 同暴動では治安部隊による銃撃で130人以上が死亡。犠牲者の大半が一般市民だった。(ロイター)
posted by プイプイ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする