2008年07月04日

アマゾン川がアフリカ東部のナイル川を抜いて世界最長?

ブラジルの国立宇宙研究所(INPE)は2日、人工衛星などを使った調査の結果、アマゾン川がアフリカ東部のナイル川を抜いて世界最長であることが確認されたと発表した。アマゾン川は、全長約6516キロとされているが、実際にはこれより約476キロ長い約6992キロとしている。

 INPEによると、人工衛星から撮影した画像などを解析した結果、ナイル川は約6852キロだった。ブラジル地理統計院(IBGE)の研究者らが2007年、ペルー山岳地帯の奥地に新たな源流を発見したこともアマゾン川の長さの見直しにつながったという。

 研究成果は、9月にキューバで開かれるシンポジウムで発表される。世界最長の川をめぐってはこれまでも学会などで活発な論争が繰り広げられてきたため、今回のブラジルの発表もすんなりと受け入れられるかは不透明だ。(共同)
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2008年07月03日

おぎやはぎも落書き ベルリンの壁にサイン

日本人による世界遺産の「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」(イタリア)への落書きが次々と明らかになるなか、人気お笑いコンビの「おぎやはぎ」が歴史的な文化財であるドイツベルリンの壁に落書きしていたことが2日、明らかになった。

 おぎやはぎはドイツ・ベルリンの壁の一部に、《2006.7.6 おぎはやぎ おぎひろあき やはぎけん》と油性ペンでサインしていた。

 おぎやはぎのブログ「Snap! of OGIYAHAGI」によると、2006年7月、日本テレビ系番組のロケで現地を訪れたという。(産経ニュース
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2008年07月02日

コンビニ強盗チャンバラで御用

1日午前1時35分ごろ、大阪府箕面市新稲のコンビニ「ミニストップ箕面新稲店」に日本刀のようなものを持った男が押し入り、アルバイトの男性店員(19)に「金を出せ」と脅し、売上金約12万円とたばこ2箱を奪って逃げた。

 店員が金属製のちりとりを持って追い掛け、約100メートル先の路上で男とチャンバラ。日本刀をたたき落として男を取り押さえ、駆け付けた箕面署員が強盗の現行犯で逮捕した。

 調べでは、男は自称大阪府岸和田市無職、中嶋岳容疑者(22)。当時店内にはアルバイト店員2人がいたが、けが人はなかった。日本刀は模造刀だったという。

 同店では4月にも日本刀のようなものを持った男に現金約20万円が奪われており、同署は余罪を追及する。(産経ニュース
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2008年07月01日

防災無線で「ミサイル着弾の恐れ」=誤作動

福井県美浜町で30日午後4時半すぎ、防災行政無線58基から「ミサイル発射情報。当地域にミサイルが着弾する恐れがあります」と誤った放送が流れた。同町は約10分後に誤りだったと放送したが、この間、町民から約50件の問い合わせがあったという。
 同町によると、大規模災害情報を伝える消防庁の「全国瞬時警報システム」(J−ALERT=ジェイ・アラート)の受信機の誤作動が原因。職員が機器を再起動した際、定型放送の一つが自動的に流れてしまったという。同町は原因を詳しく調べる。(時事通信)
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2008年06月30日

姉歯マンションで建て替え竣工式

建築士の姉歯秀次受刑者が構造計算書を偽造し、耐震強度不足で建て替え工事をしていた「グランドステージ池上」(東京都大田区)の住民らが29日、同マンションの竣工(しゅんこう)式を行った。再建後は新名称「プリマヴェーラ池上」となる。

 再建支援した民間非営利団体によると、マンション販売ヒューザーが分譲して建て替えたマンションは2例目で、住民主体で建て替えたのは初めてという。

 住民は8月から入居する。再建前と同じ9階建てで、1戸増え25戸となった。再建費用は総額約7億7000万円で、住民の追加負担は260万〜2500万円となった。(産経ニュース
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2008年06月29日

高校野球監督も落書き? 伊の世界遺産 茨城県高野連調査へ

イタリアフィレンツェ世界遺産に登録された地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に日本人旅行者らが書き残した落書きが相次ぎ問題となるなか、水戸市の私立常磐大高(浅岡広一校長)の硬式野球部監督(30)が大聖堂の柱に書いたとみられる落書きが見つかり、県高野連が調査に乗り出したことが28日、分かった。同校野球部は7月5日から始まる第90回全国高校野球選手権県大会に出場予定。県高野連は30日に、同校や監督らから詳しい事情を聴く。(産経ニュース
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2008年06月28日

「うまい棒」丸焼け 茨城の菓子製造工場火災

27日午後2時15分ごろ、茨城県常総市鴻野山、菓子製造業「リスカ」(武藤則夫社長)の製造第3課工場から出火し、鉄骨スレート葺き工場約1350平方メートルが全焼。工場内の乾燥機やベルトコンベヤー、梱包(こんぽう)機などの製造機が焼け、菓子の原料となるトウモロコシや食用油などが焼失した。出火当時、工場内には約20人の従業員がいたが、全員避難しけが人はなかった。

 常総署の調べによると、工場内でスナック菓子を乾かす大乾燥機から煙が出ているのを従業員が発見、119番通報した。

 同社はトウモロコシなどを原料とするスナック菓子「うまい棒」や「ハートチップル」で知られ、チョコレートゼリー菓子などの製造販売も行っている。同工場では「うまい棒」の“タコヤキ味”を製造していた。同署で出火原因を調べている。(産経ニュース)
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2008年06月27日

女生徒に「3回まわってワンと言え」 セクハラ教諭が100万円支払う

大阪市立中学の剣道部顧問の男性教諭(44)が、女子生徒に「3回まわってワンといえ」などと命じてセクハラや体罰を繰り返したとして、元生徒3人が教諭と市に損害賠償を求め、大阪地裁が慰謝料支払いを命じた訴訟で、市が控訴を断念、3人に慰謝料計約100万円を支払っていたことが26日、分かった。

 市はこれまで教諭を擁護していたが、主張を一転。

「セクハラや体罰があったと判断せざるを得ない」として、今月末に教諭を懲戒処分する。

 市教委が元生徒の被害状況を把握してからすでに約4年が経過しており、聞き取り調査の甘さが露呈した格好だ。

 判決によると、剣道部に所属していた20代の元生徒3人は平成8年ごろ、練習中に教諭から日常的に竹刀や太鼓のバチで殴られたほか、下着姿にさせられ、抱きしめられるなどの被害を受けた。

 また、個別指導として個室に部員を呼び、「3回まわってワンといえ」などと命じられた。

 市教委は十数回に渡る教諭からの事情聴取などをもとに元生徒の主張を否定。しかし大阪地裁は複数の部員らの証言から「教諭の供述は不自然で不合理」と判断、計500万円の損害賠償請求に対して、市に100万円の支払いを命じた。

 産経新聞の取材に対し、男性教諭は「弁護士と相談中のためコメントできない」と話した。(産経ニュース)
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2008年06月26日

火星北半球に大楕円クレーター=冥王星程度の天体衝突か

火星の南半球の地殻が厚く、ごつごつしているのに対し、北半球が薄く、滑らかなのは、約40億年以上前に巨大天体が北側に衝突し、楕円(だえん)形のクレーターが形成されたためだと、マサチューセッツ工科大と米航空宇宙局(NASA)の研究チームが26日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

 クレーターの直径は長い部分が1万600キロ、短い部分が8500キロと推定され、ユーラシア大陸オーストラリアを合わせたほどの大きさ。同時に発表されたカリフォルニア工科大などの理論モデルによると、衝突した天体は、直径が1600〜2700キロと火星の約3分の1、冥王星程度で、45度の角度で衝突した可能性が高いという。[時事通信社]
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2008年06月25日

伊の世界遺産聖堂に落書き

 岐阜市立女子短大の学生が今年2月、研修旅行で訪れたイタリアフィレンツェで、世界遺産に登録された大聖堂の壁に落書きしていたことが観光客の指摘で発覚、短大側が大聖堂に謝罪していたことが24日、わかった。

 市立女子短大によると、生活デザイン学科の1年生が2月18日、学校主催の研修旅行で訪れたフィレンツェで、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」を友人5人と拝観した際、見晴らし台の大理石の壁に、油性ペンで学校名の略称や6人のニックネームを落書きしたという。

 大聖堂を後日訪れた日本人観光客が3月、落書きの写真を添付したメールを短大に送り問題が発覚した。学校の調査に、学生は「初めての海外だったので記念に書いた」などと釈明。ほかの5人も傍観していたとして、短大は6人と引率の教員2人に厳重注意した。(共同)
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